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2008年12月

2008年12月 3日 (水)

「メディーバル2 キングダム トータルウォー」キャンペーン日記(その1)

そろそろ、メディーバル2の拡張パックである「メディーバル2 キングダム」をやってみよう・・・。

拡張パックには、

 ・アメリカキャンペーン

 ・ブリタニアキャンペーン

 ・十字軍キャンペーン

 ・チュートン騎士団キャンペーン

の4つがありますが、本編の方でイングランドを使ってヨーロッパ編は一通りやったと思うので、「ブリタニア」や「チュートン騎士団」はもう別にいいかなって感じ・・・。

ってなわけで、この中で独特な雰囲気をもつ「アメリカキャンペーン」をプレイしてみます。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

America1_1  

 

 

 

 

 

 

 

 

舞台となる場所は中南米、マヤ文明やアステカ文明があった地域。時代は、16世紀半ばのA.D.1521。中世から近世に入り、新大陸発見やら何やらで大航海時代に突入したばかりの時代なのかな?(詳しくは知らないけど)。

選んだ勢力は、「スペイン」。ただし近世ということもあって、技術も格段に進み、ガルバリン砲、マスケット銃兵や竜騎兵などが存在する新生スペインだ。ちなみに、勝利条件は、30地域の占拠(多すぎる・・・しんどい・・・)。

 

さて、開始位置となるスペインの拠点は「ベラクルス」。アステカ勢力とマヤ勢力に挟まれており、地勢的には少々やっかいである。さらに問題なのは、土地レベルが低いためか、この土地では丸盾歩兵しか補充できない。そのため、ガルバリン砲やマスケット銃兵を戦闘で失っても補充できないことになる。よって、鍵を握るのは現地の原住民である傭兵。戦闘ではこの傭兵をうまく酷使し、スペイン兵を温存させるように戦わなければなければならないのだ。

 

America1_1_2  

 

 

幸いにも、スペインの大将はコンキスタドールの”エルナン・コルテス”(★MAX)。現地で約800人の傭兵を金で雇い、総勢1800人の軍隊で「コアツァルコアルコツ」を目指す。この戦いで、スペイン軍は約800人を失ってしまうが、そのほとんどが傭兵であり、スペイン本体の被害はわずか騎兵20名で済んだ。A.D.1522、「コアツァルコアルコツ」占領する。

 

America1_6  

 

同様にして、現地の傭兵800人を雇い戦地に臨む。被害は500人だが、スペイン本体の被害はゼロに抑えることができた。A.D.1526、「ポトチャン」の占領に成功する。 

 

America1_10  

 

A.D.1528、「シカランゴ」占領。ここまで傭兵が頑張ってくれたおかげもあり、スペイン本体への被害はまだ少ない。勿論、弱小な傭兵部隊だけでは勝てるわけはなく、スペイン本体の科学力を活かした超強力な援護射撃があっての話である。それは・・・

America1_2  

 

 

 

 

 

 

ズドーーーン!!!

ガルバリン砲の援護射撃!!

America1_8 

 

 

 

 

 

 

ババババ!! 

マスケット銃の援護射撃!!

 

そらぁ勝てるわ・・・ヽ(*≧ε≦*)φ

(・・・続く)

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2008年12月 6日 (土)

「メディーバル2 キングダム トータルウォー」キャンペーン日記(その2)

A.D.1535。海岸から上陸後、内陸部の「トゥクストラ」へ向かう”ディエゴ総督”。ガルバリン砲は所持していないが、馬、マスケット銃、クロスボウを装備したスペイン兵800人と、約1000人の棍棒や石弓を装備したメキシコ人傭兵で構成された軍を率いる。

Medik2_3 

 

 

 

 

 

 

 

この地域の文明には馬という概念はなく、歩兵・弓兵のみで構成されている先住民ばかり。兵科の相性として「騎馬 > 歩兵・弓」は明らかで、勝負はスペイン騎兵”コンキスタドール”の突撃によってあっさり幕を閉じた。さらにA.D.1541、”ディエゴ”は「トゥクストラ」から南に位置する「ケサルテナンゴ」の制圧にも成功する。

この勝利により地盤も大分固まったため、ついにマヤ攻略を目指す。A.D.1541。しかし、思わぬところから新たな敵が現れる。新大陸に存在するといわれる金銀財宝の噂を聞きつけたフランスの探検隊がやってきたのだ。マスケット銃など最先端の装備はスペイン兵と同等だと思われる(やっかいだな・・・)。しかし、朗報もあって、スペイン本土からは新たなコンキスタドール”フランシスコ・デ・モンテホ”が一軍を引き連れてマヤ領へ上陸した(ガルバリン砲付き)。

Cocolog_oekaki_2008_12_06_15_30

ここは、ゲーム序盤のキーポイントかも。強大な勢力”マヤ”をどうやって攻略するか、大局的戦術を考えてみる・・・。

まず、第1陣として”モンテホ”を上陸、西からマヤを攻めさせる。一方、第2陣として”エルナン”を「シカランゴ」から、第3陣として”ディエゴ総督”を南の「ケサルテナンゴ」からそれぞれ出陣させ、東からマヤを攻略する。なお、アステカ文明とは同盟を結んでいるため、後顧の憂いはない(何も横槍がなければ、これであっさりマヤは攻略できるかも・・・)。

 

さっそくA.D.1543、第1陣の”モンテホ”は、マヤ勢力の拠点「チチェン・イツァ」攻略を開始。

Medi2_4 石の城壁で硬く閉ざされた「チチェン・イツァ」の街。まずは、ガルバリン砲で城壁を破壊だ!

城壁と共に吹き飛べ!!

Medik2_5さらに、クロスボウ、マスケット銃で追い討ちをかける。

矢を装填するクロスボウ隊。準備に時間がかかるのは、もはやご愛嬌。

Medik2_6 あっ・・・(○゚ε゚○)。

気を抜いた瞬間、我らの大将”モンテホ”が討ち死にしてしまった。いくら装備が原始的とはいえ、戦意・士気は無茶苦茶高いマヤ兵士。油断大敵だったかも・・・。

A.D.1544。今ではすっかり白髪交じりとなったコンキスタドール”エルナン・コルテス”。第2陣としてマヤ領「カンペク」へ侵攻を開始するが、その道中、マヤ軍と遭遇する。

Medik2_7第1列目、撃てー!

ババババン!

ガルバリン砲、マスケット銃兵、クロスボウ兵、石弓傭兵を丘の上に配置た鉄壁の布陣で臨む。

Medik2_9 トドメはコンキスタドールの突撃。丘から坂を下り、加速をつけてマヤの歩兵部隊へ体当たり!!

Medik2_10 さすが指揮能力MAXの”エルナン”。見事”モンテホ”の仇を討ち、このまま「カンペク」を包囲、占領に成功した。

エルナンはすでに50歳を過ぎているけど、長生きしてね・・・

 

(・・・続く)

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2008年12月13日 (土)

「メディーバル2 キングダム トータルウォー」キャンペーン日記(その3)

A.D.1544、駐屯兵のいない「ケサルテナンゴ」を襲ってきたマヤ軍。これを撃退するため、第3陣の”ディエゴ総督”を急遽「ケサルテナンゴ」へ呼び戻す。

Medik3_1 戦場は木々が生い茂る密林。この地形での騎兵は微妙に使いづらかったが、なんとか撃退に成功、「ケサルテナンゴ」の危機を救った。

一方、”故・モンテホ”が率いた第1陣では、A.D.1546、西からマヤを攻略するため「ウシュマル」へ進軍。先の戦いで大将を失ってはいるが、技術力の差でマヤ軍を圧倒する。

Medik3_2

 

 

 

 

 

 

 

超遠距離からのガルバリン砲により、門と防御塔を破壊。次に、対人向けの炸裂弾に切り替えるが・・・、城壁が邪魔で命中する気配がなさそう。そこで砲撃を中止し、強引ではあるが、傭兵部隊から順番に内部へ突入させる。多少の犠牲を払った甲斐もあり、「ウシュマル」を占領することができた。これで沿岸部はほぼ手中に・・・。

 

場所を移し)A.D.1547。「カンペク」をより出撃した第2陣の”エルナン”は、ついにマヤ領の内陸部「ティカル」を目指す。しかし、「ティカル」までの道のりは険しく、ジャングルの中を進軍することになったスペイン軍。このとき、道中で待ち受けていたのは総勢3400人のマヤの大軍である!

    スペイン軍 vs マヤ軍

     1700人    1700人×2

Medik3_3

Fire!!

矢と違って貫通能力を持ち、士気にも影響を与える鉄砲は 強力な武器ではあるが、1列ずつしか撃てないのが欠点・・・。

Medik3_5鉄砲隊の一斉射撃によって生じる白煙!次回作の「エンパイア」では、この白煙で視界が悪化すると、鉄砲の命中率に影響するそうだが・・・(楽しみだなー)。

 

なんだかんだで、A.D.1549。圧倒的な強さでマヤ軍を蹴散らし、ようやくジャングルを抜けた”エルナン”一行。しかし、またも3000人を超すマヤの大軍と「ティカル」で戦うことになる(ヨワッチィ分、兵士数がすごい・・・sweat02)。

Medik3_73つの軍団が続けざまにスペイン軍へと襲いかかってくる!倒しても倒しても次から次へと沸くマヤ兵。。。しかし激戦の末、なんとか「ティカル」を占拠。

Medik3_82倍近い規模の軍団をも屠ってしまうほど、装備の差が歴然と結果に現れる。(このシナリオはマヤやアステカでプレイした方がいいのかな?

Medik3_9A.D.1550。 ほとんどの部隊が壊滅し、一気に勢いが衰えたマヤ。「ヤクスチラン」、「チュトゥマル」を続けざまに落とし、マヤを滅亡させた。

(・・・続く)

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2008年12月20日 (土)

「メディーバル2 キングダム トータルウォー」キャンペーン日記(その4)

A.D.1551。スペイン本土からコンキスタドール”フランシスコ・コロナンド”含む1000人規模の部隊がやってくる・・・。う~ん。あんまり勝手に続々とやってこられても困るんだけど・・・(維持費は当然こっち持ちなので・・・)。

それはさておき・・・。

一大勢力を誇っていたマヤを滅ぼしたスペイン。一息入れて、これまで軽視していた各都市の内政を充実させる(治安回復、傭兵部隊の解雇、市場拡大・・・etc)。勿論、各地の反乱勢力の殲滅も同時に進める。

Medik4_2  

 

 

 

 

 

            

            反乱軍「オラたちの村が・・・。」 

A.D.1554、反乱都市「アルトゥン・ハ」を占拠。さらにA.D.1557、同じく反乱都市「キリグア」を占拠する。これにより、大陸の西側は一部を残し、ほぼスペインが支配することになった。地盤も確立し、もはやスペインの前に立ちふさがる勢力はなしか・・・・・・。

Medik4_8 否!なんと気が付けば、大陸の東側ではアステカ帝国が順調に領地を拡大させており、軍事力はスペインよりも増大傾向にある。

ちょっ・・・待ち!!緊急事態!(^^;)・・・・・。

同盟を破棄するべきか?存続するべきか?ムムム・・・

 

 

Medik4_9 A.D.1560、結論は出た。アステカ帝国との同盟を破棄し、「テウアカン」へ駒を進める。これにより、スペインの信頼度は「全く信用できない」となってしまった。(ありゃりゃ、メディーバル2でだいぶん懲りたはずなのに・・・

 

 

同年、到着間もない将軍”フランシスコ・コロナンド”率いる1700人による「テウアカン」包囲強襲戦が始まる。

Medik4_13 まずはガルバリン砲で門と塔を破壊し、門入り口付近まで大砲を近づける。そして・・・

FIRE!!!!

Medik4_14やはりガルバリン砲の威力はすごい。一度に数十人が吹き飛ぶ様は見ていて爽快だ。

さすがのワシ戦士も大砲の前では無力。Medik4_15

大砲が使えるまではいつも優勢なのだが・・・、ここからが大変。兵数がとても多く、士気も最高のアステカ兵。挟み撃ちにされようが、まったく崩れる気配がない。結局、完全に殲滅するまでにスペイン軍の被害はかなり膨らんでしまった。

アステカは強いので、かなり苦戦の予感・・・( ̄Д ̄;;。

(・・・続く)

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