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2008年10月

2008年10月 2日 (木)

「ローマ トータルウォー BI」 キャンペーン日記(その1)

さっさと「Total War」の続きやっちゃいます。続けて拡張パック「バーバリアン インヴェイジョン」をプレイしてみることに・・・

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ローマ帝国が建国されてから300年が経過。

広大な領地は東と西に分裂し、「東ローマ帝国」、「西ローマ帝国」が形成。ローマ各地で不穏な空気が流れる中、ローマ周辺の蛮族が台頭、徐々にローマの境を侵しつつあり、フン族、ゴート族、フランク族などの蛮族が文明地ローマの地を求めて襲撃を繰り返していた。

この拡張パックは”バーバリアン インヴェイジョン(蛮族の侵攻)”であり、ローマ帝国衰退期にあたる4世紀が舞台となる。(本編で必死に築きあげたローマ帝国を、この拡張パッチではぶっ壊させようというのだ・・・。なかなかおもしろい趣向)。主役はもはやローマではなく蛮族。よって、今回、選んだ勢力は蛮族の”フン族”だ。(Wikipediaによれば”匈奴”の説が有力・・・

 

A.D.363。さぁ、プレイ開始!

Romebi1_1  

 

 

 

 

 

 

 

 

いきなり初期兵力が約3万!!しかも自給自足とは、すばらしい!!とはいえ、そのほとんどが民兵ではあるが・・・。

Romebi1_2 目標(クリア条件)は、各ローマ帝国の首都「ローマ」と「コンスタンティノーブル」を含む15の都市を支配すれば良いとのこと。つまり、東と西のローマ帝国を滅ぼせば、自然とクリアになるということだ。

 

 

Romebi1_4というわけで、初期位置の近くにある小さな村「カンプス・サルマタエ」を無視し、まずは東ローマ帝国の境を侵すべく南へ向かう。一族を引き連れ民族の大移動を開始する。その途中、蛮族”サルマタイ”の領地を無断で通過することに・・・。(本来なら軍隊通行権をもらってから通るのが筋だが、今回だけは見逃して・・・

 

何も起こらず無事通過したと思った・・・ところが!運悪く、我らと同じ様に、18,000人の大軍勢を引き連れ南下していた蛮族”ヴァンダル”と鉢合わせしてしまった。

Romebi1_5サルマタイ族領「ウィクス・サルマタエ」近郊で、フン族とヴァンダル族の両軍が激突する。総勢30,000対18,000の大戦争である。サルマタイ族にとっては自国領土内での争いとなり迷惑な話だけど・・・。

Romebi1_6

 

 

 

初戦からいきなり大将戦。敵はヴァンダルの指導者”ウィシマル”。そして自軍はフン族の指導者”トゥケ チ ジェン”だ。

 

Romebi1_7  

 

 

 

 

 

 

 

 

川を挟んでフン族とヴァンダル族が対峙。さすがは蛮族、隊列がバラバラだ(今までローマ軍を使っていたので、余計にそう感じてしまう・・・)。

 

戦闘開始と同時にヴァンダル族が橋を渡り始める。よーし、いつものように橋の手前に陣を張るぞ・・・!?

Romebi1_8な、なにぃ!! 浅瀬でもないのに川を渡り・・いや泳いでこちらに渡ってくるではないか!!どうやら、拡張パックでは”泳ぐ”機能が追加されたらしい!(歩兵はバタ足、騎兵は犬掻き

 

浅瀬と橋以外からも攻めることができるので、この地形でも守備側完全有利ではなくなってしまった(ただし、泳ぐスキルがないと溺れてしまう)。

 

しかたなく、川岸全体をカバーするように部隊を配置。

Romebi1_9敵の先発隊は敵大将”ウィシマル”の重騎兵だ。あわわっ・・・!橋を守備するのはフン族の民兵。さすがにこれはマズイと思い、急遽、精鋭騎兵300人を引き連れ、”ジェン”自らが応援に駆けつける。

 

Romebi1_10 ガシャーン!!ドカドカ!!バキ!

橋の上はもう乱戦状態。敵味方ともに次々討たれていく・・・。しかし、転機が訪れる。敵の大将”ウィシマル”を討ち取ったのだ。

うぉおおおおお!!獲ったどーーー

 

Romebi1_13

これで士気が逆転、一斉に逃走をはじめたヴァンダル軍。「逃がすまじ」とフン族騎兵部隊に追撃命令を下した。

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」・・・・・・バシャーン!

馬に跳ねられ橋から落とされるヴァンダル兵。

 

 

Romebi1_14

勝負はあった。フン族の被害は500名、一方ヴァンダルの被害は3000名。さらには指導者”ウィシマル”も討ち取り、大戦果をあげる。

さて、これでヴァンダル軍はどうでるか・・・。

 

(・・・続く)

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2008年10月 4日 (土)

「ローマ トータルウォー BI」 キャンペーン日記(その2)

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A.D.366。初戦に勝利し、勢いに乗るフン軍。だが、先の汚名を返上しよう!とヴァンダル族の猛攻が続く・・・

数ターン後・・・dash

両軍の疲弊は著しく、特にヴァンダル族は18,000人ほどいた軍もわずか6,000人まで減り、さらに一族の将軍もほとんど討たれ、ほぼ壊滅状態となる。ここにきてようやく、退却を始めたヴァンダル軍!だが、それを見逃がすほど甘くはない。フン軍もこれを追撃する。

Romebi2_4 A.D.368。ついに力尽きヴァンダルは滅亡した・・・。開始わずか5年の出来事だ。

幸先よし!南進を再開させ、今度こそ「東ローマ帝国」を目指す。

 

 

A.D.371。ついに東ローマ帝国の国境に到着。しかし、国境を越えたところで、将軍”ルカ”率いる東ローマ帝国軍2,100人がこれを阻止せんと出撃してくる(フン軍 24,000 人 vs 東ローマ帝国軍 2,100 人)。過去には蛮族に対し敵無しだったローマ兵。どれどれ、300年後もその強さは健在か?

Romebi2_5 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東ローマ帝国軍の主力である歩兵「コミタテンセス」。兵装がだいぶん変化して、なんかしょぼくなった様な・・・(盾が小さくなり、どうやらテストゥードができなくなった)。 とはいえローマ歩兵特有の槍投げ攻撃は依然強力。

一方のフン族の特徴は騎馬隊であり、実際、こちらの軍構成は弓騎兵を含めると8割が騎馬隊だ。つまり、軍の機動力に関しては圧倒的に我が軍が有利。よって戦略としては、この機動力を活かし、真正面からと敵背後からの挟撃作戦を取ることにする。

・・・・・戦闘開始。

Cocolog_oekaki_2008_10_03_23_02

敵の東ローマ帝国軍の陣形は、歩兵の前に弓兵が展開し、寡兵だが騎馬隊が右翼に陣取っている。よって、両脇から敵陣を突破する戦略だが、自陣左翼の騎馬隊は、ローマ軍の騎馬隊と激突してしまい、動きが取れなくなってしまった。しかし、右翼のフン族騎馬隊は難なく、敵陣の脇を通り抜け背後を取ることに成功。正面からは、矢の被害を受けつつも突撃で間合いを大きく詰める。そして敵の背後をとった騎馬隊と挟撃!!

ただでさえフン族騎馬隊は最強なので、帝国軍は1分と耐えることができなかった・・・。(これが東ローマ帝国軍なのか?弱すぎる・・・

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 こちらの被害はわずか15名。なんだこりゃ、やる気はあるのか。これでは、まだヴァンダル族のほうが強かったぞ。

A.D.373。ここで、フン軍24,000人を二手にわけ、それぞれ「テッサロニカ」と「コンスタンティノーブル」を包囲させた。

(・・・続く)

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2008年10月 5日 (日)

「ローマ トータルウォー BI」 キャンペーン日記(その3)

A.D.380。東ローマ帝国領「テッサロニカ」、「コンスタンティノーブル」、「アテネ」を占領し、バルカン半島一体を支配。ようやく地盤も固まりはじめる。

A.D.382。ゴート族と同盟。

A.D.385。占領地「コンスタンティノーブル」で暴動が発生。これが原因となり君主”トゥケ チ ジェン”が死亡してしまった。う~ん・・・またも暴動で悩まされるなんて・・・。たまらず、ここで取説を読んでみる。(!)なんと、拡張パックでは宗教の概念があるらしい。というのも、今回は紀元後のお話なので新たにキリスト教が加わっている。

暴動の原因だが、現在「コンスタンティノーブル」は自然崇拝が多数を占めており、そこに、東ローマ帝国が建てた「キリスト教の大聖堂」があったため、これが自然崇拝者にとって気に食わなかったらしい。よって大聖堂を破壊(ゲームとはいえ申し訳ないが・・・)。すると・・・

BEFORE

Romebi2_11

 

 

AFTER

Romebi2_12  

 

 

「まぁ!!なんということでしょう~!自然崇拝者の不満が解消し、一気に治安問題が解決したではありませんか。」(大聖堂を破壊したことにより、今度はキリスト教徒の不満が噴出するが、この都市は自然崇拝者のほうが圧倒的に多いため、特に問題はない。)

 

A.D.387。後顧の憂いを絶つため、西側にいる「西ローマ帝国反乱勢力」と同盟。これで北の「ゴート族」、西の「西ローマ帝国反乱勢力」は味方となり、安心してコンスタンティノーブルから出陣できるようになった。

打倒「東ローマ帝国」。船を建造し、バルカン半島から東に位置するアナトリア半島へ向け出航。A.D.392。アナトリア半島へ上陸、真っ先に東ローマ帝国領「エフェソス」を包囲した。

デンギズィヒ”率いるフン族軍1500名が攻撃を開始。守備隊は”ウストゥス”率いる1700名の東ローマ帝国軍だ。まずは門を打ち破るべく衝車を前進・・・が、東ローマ弓兵により破壊されてしまう。・・・門がダメなら、お次は城壁だ!”ステップ槍兵”にハシゴを持たせて前進。・・・が、城壁を守備する東ローマ歩兵”コミタテンセス”の投槍にて、ステップ槍兵1部隊があっさり全滅。お、おそろしや!野戦のときとは別人のような強さだ。

Romebi3_2  

 

 

 

 

 

 

城壁に登った部隊もコミタテンセスによってことごとく討ち取られてしまい、歩兵は全滅してしまった・・・。残るフン軍は騎兵だけとなったため、ここで全軍撤退命令。壊滅的な敗北を受け、コンスタンティノーブルまで引き返すこととなった。

 

・・・3年後

 

A.D.395。軍を建て直し、再度「エフェソス」攻略に乗り出す。第2回戦の幕開けだ(”デンギズィヒ”率いるフン族軍1700名 VS ”ウストゥス”率いる2400名の東ローマ帝国軍)。歩兵同士の戦いとなる城壁では、質の高い歩兵を持っている東ローマ側に分があり、城壁からの突破は得策ではない。ここは衝車頼みか?

が・・・すでに手は打ってある。

事前にスパイを送り込んでおり、工作により開門に成功!!

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開いた門から雪崩のごとく騎兵が城内へ突入する。

 

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「Cavalry!・・・Ride!Ride!!」

門や城壁の敵に目もくれず、広場制圧のため、ひたすら市街を駆ける!(街の広場を3分間維持できれば、敵を全滅させなくても勝利となる)。ほとんどの守備隊は城壁にいたため、市街は手薄であり、わずかな守備兵を踏み潰しながら広場に到着。広場の制圧に成功する!!

ようやく「エフェソス」を占領したとはいえ、少々強引な進入であったため、600名ものフン族騎兵を失ってしまった。

(・・・続く)

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2008年10月 8日 (水)

「ローマ トータルウォー BI」 キャンペーン日記(その4)

東ローマ帝国との戦いの最中、西側より突如、1700人の西ローマ帝国軍が現れ「テッサロニカ」を宣戦布告なしに包囲してきた。ここは、篭城しても援軍が出せない状況(各都市とも資金不足)なので出撃する。

A.D.402、テッサロニカ街を臨んで互いの軍が陣を敷く。我らフン族は密集隊形の「魚鱗の陣」を敷く。最前列と2列目にに槍騎兵、3列目に弓騎兵、最後尾の4列目には歩兵を配置した。

           軽騎兵

       重騎兵 軽騎兵 重騎兵

      弓騎兵 弓騎兵 重騎兵

  槍兵 軽歩兵 軽歩兵 軽歩兵 槍兵

Romebi3_6

 

 

 

 

 

 

 

一方の西ローマ帝国軍は、部隊の厚みを薄くして横一列に長く敷いた「横陣」である(Wikipedia参照)。

    槍兵      重歩兵   重歩兵   槍兵    槍兵

      重歩兵     重歩兵    農民      弩兵   

      軽騎兵        神官       弓兵       重騎兵

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魚鱗の陣形を保ったまま、この距離から敵正面に向かって突撃を開始!(弓騎兵だけは射撃できる距離まで進軍

 

うぉおおおおおお! 

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フン族重騎兵がローマ軍の第1列目に激しく体当たり!!衝撃で落馬するフン族騎兵、体当たりで吹き飛ぶローマ歩兵。だが、被害が大きかったのはもちろん突撃を受けたローマ側である。

 

Romebi3_9 

 

 

 

 

 

ここで、ローマ軍2列目の重歩兵(コミタテンセス)が投槍攻撃を仕掛けてきたため、慌てず騎兵を引き返させる。このとき、陣形の最後尾にいた”足の遅い歩兵”はまだ到着していないため、騎兵の退路は十分確保されており、味方の軍勢とぶつかり合うことなく撤退。 

  

Romebi3_10

 

 

 

 

 

ようやく歩兵が到着した。 騎兵の突撃により士気がガタ落ちした敵前列へ追い討ちをかける!・・・が、歩兵同士の戦いでは東ローマ帝国側に分があり、圧し戻され始めるフン族軍。ちょうど歩兵が苦戦している頃、フン族騎兵が敵の背後へ回り込み加勢。これにより挟み撃ち状態となった東ローマ帝国の部隊が次々と壊滅し始める。・・・数分後、フン族の勝利となり「テッサロニカ」を守りきった。

・・・

この西ローマ帝国だが、勢力ランクが1位というだけあって、かなり豊富な兵力と資金を持っているようだ。そのため、撃退しても撃退しても次々と軍隊が「テッサロニカ」に送り込まれてくる。なんとかこの猛攻に耐えしのぎつつ、隙を突いて「シルミウム」へ反撃を開始。

A.D.411、「シルミウム」は陥落した。

今のところ順調・・・だけど、西ローマ帝国がウザイです・・・。どこから兵が沸いてくるんだろう・・・続く)

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2008年10月10日 (金)

「ローマ トータルウォー BI」 キャンペーン日記(その5)

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戦に次ぐ戦・・・。

A.D.412~A.D.416、全滅させては大軍が押し寄せ、さらに全滅させてもまた新手の大軍がやってくる。一体、どれだけの軍隊を送り込んでくれば気が済むのか・・・。ここにきて、ようやく西ローマ帝国の強大さを実感する。

Romebi3_19だがこれにより、帝国軍を撃退し続けた将軍”トゥルディラ”の指揮能力はMAXにまで成長。彼が率いる軍は無敵軍隊と化す。

 

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A.D.416。兵数が2倍近い相手を簡単に撃破(もちろん「英雄的な勝利」)。フン族始まって以来のスーパーエースなのだが、この”トゥルディラ”はなんと60歳のおじいちゃん。なのでそろそろお迎えが・・・。

 

A.D.417。激戦が続く中、西ローマ帝国の使者が突如としてやってくる。

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こんな無礼な使者はさっさと追い返す(`ε´)

交渉が決裂したことにより、また大軍の波が押し寄せてくるはずだ・・・

 

A.D.418、トゥルディラ率いる無敵の2000人は、手薄だった西ローマ帝国領「カンプス・ヤジグス」をいとも簡単に攻略する。・・・が、喜んだのも束の間、やはり西ローマ帝国の大軍が西から続々とやってきた。

A.D.418~A.D.419。「カンプス・ヤジグス」の防衛に成功。”トゥルディラ”の活躍もあり、2度の撃退戦に勝利。しかしA.D.421、フン族の中心的存在であった”トゥルディラ”だが、ついに寿命で命を落としてしまった(享年63歳)。

 

A.D.421。今度は一転して「シルミウム」へ攻めてくる西ローマ帝国軍。”トゥルディラ”亡き後、一気に弱体化してしまったフン族軍。北の「カンプス・ヤジクス」はいつローマ軍がやってくるかわからないため援軍に兵を裂けない。また、南の「テッサロニカ」では、街の治安を守るだけの維持費の安い弱兵しかおらず、とても役に立つとは思えない。・・・仕方なくシルミウムに駐屯する兵だけで防衛することになった(街の北に流れる川を利用する)。

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西ローマ帝国軍は全員甲冑を身に着けた重歩兵や重槍兵で構成されており、泳げる部隊はいない。そのため橋の上で両軍の総力戦が展開する。

フン軍 1200人 vs 西ローマ帝国軍 2000人

 

地の利は完全に有利なはずが、西ローマ帝国の重歩兵の強さを前に、先頭に配置していたフン族の軽歩兵があっさり全滅。

フン軍 1000人 vs 西ローマ帝国軍 1950人

 

第2列目のフン族の軽騎兵が敵ローマ兵を橋の中ほどまで圧し戻し、橋の上で堰き止める。この間、フン族弓騎兵の射撃で何とか優勢に・・・。

フン軍 900人 vs 西ローマ帝国軍 1800人

 

しかし、とうとう矢が玉切れ。しかも重槍兵”パラティーナ補助軍”が相手となり、槍に不利な馬は次々に討ち取られて川に落とされはじめる。これにより、2列目の騎兵は壊走。

フン軍 750人 vs 西ローマ帝国軍 1750人

・・・・・戦うこと30分・・・・・( ̄Д ̄;;第3列の騎兵も全滅。敗色濃厚なので、被害が広がらないうちに全軍を撤退させるべきか・・・。

フン軍 600人 vs 西ローマ帝国軍 1700人

 

・・・と、ここで猛攻していたローマ軍の疲労がとうとう限界を超えたためか(?)、一気に全軍が壊走し始めた。とにもかくにも形勢は大大大逆転。

フン軍 600人 vs 西ローマ帝国軍 0人

 

どうやら守りきったようだ!

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西ローマ帝国軍は全滅。「英雄的な勝利」となった。

(・・・続く)

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2008年10月13日 (月)

PCゲーム「ヒットマン ブラッドマネー」について

Hitman 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画化までされた”ヒットマンシリーズ”。その4作目にあたる「ヒットマン ブラッドマネー」について簡単にご紹介・・・。

このヒットマンは、凄腕の暗殺者”47”を操り、悪の組織の親玉などを暗殺する任務をこなしていく、言わば必殺仕事人のようなゲームです。これは、海外のソフトなのですが日本でも人気はあります。

Hitman24特徴なんですが、まず何と言っても、主人公”47”の風貌にかなりインパクトがあり、日本のアニメのような美少年とは完全に対極w。最初はあまり好きじゃなかったんですけど、やればやるほど渋い味のあるキャラに感じていきました。怜悧冷徹な仕事振りや報酬金への執着といった残酷な面を持つ一方、インコを飼っていたり、神父と友達になったりするなど、47が善なのか悪なのか良く分からないミステリアスな男だからでしょうか。

 

Hitman1_4ゲーム自体は前々作「サイレントアサシン」や前作「コントラクト」と比較しても大差はなく、AIのアホさ等は相変わらず。『倒れているターゲットのそばには47が・・・』という状況なら普通疑われそうなところですが、気にすることなくあたりをキョロキョロするだけのAIキャラたち。う~ん、このあたりがリアルすぎても難易度が跳ね上がっちゃいますし、プログラムの実装とかも難しいんでしょうかね、・・・多分。

 

Hitman1_2_2ただ、AIキャラは音にはよく反応するため、背後から静かに忍び寄らないと、振り向かれてしまいます。銃声なんか鳴った時には、警備兵や護衛がゾロゾロと・・・w。あと、今作から血痕にも反応するようになり、少しは賢くなっているんですけど、銃痕は反応しないなどなんか中途半端。

Hitman2_2また、このシリーズで一貫して踏襲してきた、”変装で護衛を欺きターゲットに近づく”というプレイスタイルもこれまでの作品と一緒で変更はなし。変装に必要な服は、敵を気絶させたり眠らせたりすることで奪うことができます。また、今作では一度変装してしまうと、全く怪しまれなくなるところが、ちょっと残念。そのため、これまでの作品と比べると難易度はかなり低いです。

 

Hitman14Hitman13_2

 

 

 

 

 

47のメイン武器はやはり銃器で、ゲーム内では様々な種類の銃が出てきます。通常のピストルからマシンガン、ショットガンにスナイパーライフル。・・・なんだけど、武器は服に”隠せる小型の銃器”と、”隠せない大型の銃器”に分類されていて、つまり、発砲音は大音量、そんでもって服に隠せないショットガンなんてこのゲームの性質上、ほとんど使えませんwww。

また今作から、銃撃戦においてヒューマンシールドが可能になり、不利な状況でも凌ぐことができる。ただし、これもほとんど使う機会がない・・・(ゲームの性質上、騒ぎを起こす行為はできないし、発動条件も意外と厳しい)。

 

Hitman11Hitman17_2

 

 

 

 

 

ターゲットの葬り方には、銃器以外にも様々用意されてあって、例えば、その場に落ちているスコップが、突然凶器に変貌なんてことも・・・。そして、なんといってもブラッドマネーでは、事故死に見せかけることができるようになった。この新システムが一番うれしい。「無関係な人間は誰も傷つけず、ターゲットを事故死に装い、銃痕や薬莢、目撃者や監視カメラといった証拠も残っていない」ってな状態で脱出できたときは、達成感一杯!

 

Hitman1_3ステージは前作「コントラクト」と違って、オペラハウスや農園、船、カジノ、娼館など様々用意されており、それぞれのシチュエーションごとに雰囲気も違うため楽しいです。昼のステージが復活したのもGOOD。ゲーム自体が暗殺という題材を取り扱っているため、前作のように、どんよりとした暗いステージやグロテスクなステージばかりが続くと憂鬱になってしまうので・・・。

 

Hitman17最後になりますが、一般人の中には、47の命を狙う暗殺者も出てきます。とはいえ、ミエミエのシチュエーションなので、これに引っかかる人いるのかなぁって感じ(ちなみに私は引っかかりました・・・w)。

また、カジノのステージでは開発者のエロいコネタ(最初は空耳かとwwww)があったり、今回も意外な発見をするのが楽しい。コントラクトの幽霊みたいに・・・。

 

とにもかくにも評判通りの内容で、前々作、前作と一通りやってきた私でも十分楽しめる出来栄えなんだけど、あと一息何か欲しいなって感じもします(AIの強化)。次回作で期待したい・・・って、ヒットマンブラッドマネーの次ってあるのかな?発売から1年以上経過してるけど次回作の話とか全く出てこない上にあのエンディングを見る限りでは・・・。

Hitman_end  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらば47・・・。最後のステージは格好良過ぎます。

 

追伸:「ヒットマン」の映画はまだ見てません。

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2008年10月17日 (金)

「ローマ トータルウォー BI」 キャンペーン日記(その6)

度重なる西ローマ帝国軍の襲来。その都度、編成による国力の疲弊・・・。もはや国内で出現した山賊すらも退治できないほど兵力と金に余裕がない状況

Romebi_6_1A.D.421。そこに追い討ちをかけるようにスラブ民族がやってくる。「カンプス・ヤジクス」はスラブ軍20,000人に包囲された。オワッタ・・・orz

この街には現在わずか1,800人の駐留兵しかおらず、大将も不在である。相手は10倍以上の兵、当然、勝てるわけが無い。

Romebi_6_2A.D.422。!?なぜか包囲を解き、東へ転進するスラブの大軍。助かったのだろうか(ちなみに、この方向は、ゴート族の領地だ)。

 

 

Romebi_6_3A.D.424。やはりゴート族の領地を攻めていたようだ。敗北して領地を追われたゴート族が、民族を引き連れ「カンプス・ヤジクス」領へ流れてくる。「カンプス・ヤジクス」周辺は、スラブ軍、ゴート軍、西ローマ帝国軍、フン軍が混在し、完全に混沌化しました

Romebi_6_4_2ちなみに現在の領地(灰色がフン族)の状況は、アナトリア半島からバルカン半島一帯を支配。ゴート族、ササン朝ペルシアとは同盟を結んでいる

 

A.D.425。この局面を打開すべく、スラブ族と停戦および同盟を結ぶ。これでゴート族、スラブ族と同盟関係にあるので少し落ち着いた状態となる・・・が!!

Romebi6_6 A.D.426。ゴート族裏切り!

「カンプス・ヤジクス」を包囲してきた。もー、何がなんだか・・・┐(´д`)┌。

 

 

(・・・続く)

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2008年10月18日 (土)

PCゲーム「ローマ トータルウォー MOD」について

Spqr4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ローマ・トータルウォー」には数多くのMODが存在していますが、中でも人気が高いと言われている「SPQR」MODをご紹介。このMODでは、

  ・テクスチャが一新

  ・サウンドは大迫力

  ・AIが包囲攻撃を仕掛けてくる

  ・1部隊の兵士数が増えた

  ・蛮族の能力強化

  ・ファランクス部隊が限定

  ・犬や豚、剣闘士など架空部隊が禁止

の特徴があり、特にテクスチャ関係がかなりパワーアップしています。Spqr32_2Spqr33

 

 

 

 

 

 

 

鎧のテカリ具合が良くなり、なんとなく重厚感が出てます。マケドニアの紋章とかもちゃんと史実に基づくようになりました。(MODは右

 Spqr8_3_2 Spqr8_2

 

 

 

 

 

 

 

 

あと、この時代の戦い方はファランクス隊形が主力だったそうですが、蛮族ゲルマニアの「槍兵」でさえも、ファランクス隊形が可能となっていて変でした。MODではファランクス隊形は不可能となって弱体化しています。(MODは右

また、ユニットの能力も見直されていて、ローマ以外の文明国や蛮族の各ユニットの能力も強力になり、ローマでプレイしても一筋縄ではいかない展開となります。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

★ローマ「第一大隊歩兵

規律良く行動できるのがローマ歩兵の強み。高い士気と味方を鼓舞する力も備え持つことから壊走しにくい。また、体を覆ってしまうほどの大盾と、鉄の甲冑を装備していることから防御力は非常に高く、さらにテストゥード隊形も取れるため、対弓兵にも強い。防御に関しては完璧であり、軍団の盾として活用しやすい歩兵。武器は両刃の短剣「グラディウス」を装備しているが、全身に重たい甲冑をつけているということもあって突撃力は無い。よって、突撃する前の槍投げが最大の武器となる。ただし射程はかなり短い上に、2~3回投げる分しか持っていない。

Hikaku_rome

 

 

 

 

 

 

 

 

 

攻撃力:26 (飛び道具:40)

防御力:52

突撃力:4

体力:2

スキル:周囲の兵を鼓舞、テストゥード隊形可能、突撃前の槍投げ攻撃、周囲の歩兵を恐怖させる、最高の士気、優れた装甲、とても頑強、掘り崩し可能

 

★ギリシャ「スパルタのホプリタイ

朱色のマントに鉄仮面。幼き頃より厳しい訓練を受け、鍛え上げられた「完全無欠の強戦士」。全体的に能力が高く、規律も高い。さらには、槍を装備していることから騎兵に強い性質を持つ。乱戦になれば、不利な槍ではなく、小回りの利く剣に持ち変える。また、ローマほど重装備ではないのだが、訓練された槍さばき、剣さばきにより、防御力も非常に高い。まさに欠点の無い部隊だが、一つ挙げるとするならば、これだけの人材を育成、集めるのにはそれなりの代価が必要となってしまう。唯一、人間の中では生命力(体力)が高いのが最大の特徴。

Hikaku_suparuta

 

 

 

 

 

 

 

 

 

攻撃力:28

防御力:57

突撃力:22

体力:3

スキル:騎兵に対して強い、周囲の歩兵を恐怖させる、最高の士気、強力な突撃、とても頑強、掘り崩し可能

 

★カルタゴ「装甲戦象

武装した象さん。門を破壊してしまうほどの圧倒的な突撃力と巨大な体躯の前に、もはや人間の力では太刀打ち不可能。たとえ敵が何重にも列を組んだ分厚い陣形を敷こうとも、いとも容易く突破できる。ただし、所詮は動物なので深い傷を負ったり火を浴びたりすると、我を忘れて暴走をはじめ、敵味方関係なく踏み潰しはじめる。よって、遠距離から火矢を放つことができる弓兵は天敵となるだろう。

Hikaku_karutago

 

 

 

 

 

 

 

 

 

攻撃力:21

防御力:51

突撃力:52

象の体力:15

スキル:特殊攻撃、騎兵に対して強い、砂漠での戦いに有利、周囲の敵すべてを恐怖、最高の士気、暴れる危険性あり、伏兵不可能、頑強

 

★エジプト「ファラオの弓兵

ファラオの精鋭部隊。砂漠地帯の戦闘を得意とする、アフリカ勢最強の射手。王の軍隊いうこともあり、きらびやかな装飾や武装が施されている。そのため、弓兵とはいえど歩兵並みの防御力を持ち、接近戦の乱戦に巻き込まれても壊滅しにくい。弱点は、雪が降り積もるような寒い地帯での戦いにおいて、その力を存分に発揮できないこと。

Hikaku_egypt_2 Hikaku_egypt2_2

 

 

 

 

 

 

 

 

攻撃力:9 (飛び道具:15)

防御力:40

突撃力:4

体力:2

スキル:砂漠での戦いに有利、長い射程の弓、火矢使用可、高い士気、とても優れた装甲、とても頑強、掘り崩し可能

 

★ゲルマニア「ベルセルク

アックスを抱え、目に映る兵士を狩りまくるまさに血に飢えた凶戦士。ウォークライにより攻撃能力がさらに上昇し、鬼神の強さを発揮するが、バーサク状態になるため命令は聞かなくなってしまう。一番の弱点は、両手に斧を持つことから盾を持てない、さらには、蛮族特有の軽装であるため、矢などの飛び道具には滅法弱い。なお、当然のことながら軍の規律は低い。

Hikaku_beruseruku

 

 

 

 

 

 

 

 

 

攻撃力:23

防御力:33

突撃力:20

体力:2

スキル:ウォークライで攻撃力上昇、バーサク攻撃、森林、降雪地帯での戦闘有利、命令無視で突撃、強力な突撃、周囲の敵歩兵を恐怖させる、最高の士気、飛び道具に弱い

 

★スキタイ「名門弓騎兵

馬術と弓術に長けたスキタイ族が得意とする弓騎兵。円陣を組み、走行しながら弓を放つ戦術を持っている。これにより絶え間なく矢を放ち続けつことができる。ただし、北方育ちの民族であるため、灼熱の太陽にさらされる砂漠地帯での戦いでは、すぐにバテてしまう。

Hikaku_sukitai

 

 

 

 

 

 

 

 

 

攻撃力:4 (飛び道具:15)

防御力:32

突撃力:30

体力:2

スキル:カンダブリア円陣が可能、降雪地帯での戦闘有利、長い射程の弓、最高の士気、とても頑強

 

★ブリタニア「蛮族戦士長

人間や馬の手足をあっさり切断してしまうほどの威力がもつチャリオット(鎌付き戦車)。そのため、歩兵や騎兵にとっては脅威の部隊となる。ただし、戦車の上では常に無防備にさらされるため、防御力はほとんど無いに等しい。よって、弓部隊や散兵部隊には弱い。

Hikaku_buritania

 

 

 

 

 

 

 

 

 

攻撃力:36

防御力:1

突撃力:45

馬車の体力:6

スキル:特殊攻撃、降雪地での戦いに有利、周囲の敵歩兵を恐怖させる、最高の士気、強力な突撃、伏兵不可、とても頑強、すばやい移動

 

★マケドニア「親衛長槍兵

特徴は、ファランクス隊形(密集方陣)をとり長い槍をハリネズミのように突き出しての敵の接近を阻止する。強みはなんといっても規律の高さと間合いが長いことで、騎兵は勿論、歩兵でさえもなかなか近づけない。そのため、被害を受けることなく一方的に長槍で攻撃ができる。ただし、乱戦状態となり陣形が崩れてしまうと、長槍が使えなくなるため、一気に利点が無くなってしまう。また、行軍が遅く、密集していることから弓兵の餌食となりやすい。さらに、正面の敵に強くても側面や背後はがら空きで非常に弱い。ツボにはまると最強の軍団だが、欠点が非常に多いのも事実。基本は防御が主体。

Hikaku_makedonia

 

 

 

 

 

 

 

 

 

攻撃力:15

防御力:44

突撃力:16

体力:2

スキル:ファランクス隊形が可能、騎兵に対して有利、最高の士気、強力な突撃、とても頑強、とても長い槍、掘り崩し可能

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

とまぁ、MOD入れることにより、いろいろパワーアップさせることができますので、このソフト一つあれば、いくらでも遊べます。(最後に、これらのMOD作ってくださった方や、日本語化していただいた方々に感謝 ☆ミ

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2008年10月19日 (日)

「ローマ トータルウォー BI」 キャンペーン日記(その7)

A.D.426。ゴート族の包囲網を打破すべく、将軍不在のままフン軍2.200人が「カンプス・ヤジグス」から出陣。

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敵のゴート軍は、”アギラ”将軍率いる2.200人の軍勢と、援軍で駆けつける”ウィデリクス”将軍2.400人、あわせて4.600人の大軍勢である。勝機は少なく、相打ち覚悟で臨んだこの戦い。しかし、ここで嬉しい知らせが入ってくる!

  「ウィデリクス将軍2.400人の援軍は到着が遅れる」というのだ。

つまり、2.200人vs4.600人の戦いではなく、2.200人vs2.200人、2.400人となるため、なんとか凌ぐことができるかもしれない。そして、敵の”アギラ”将軍と”ウィデリクス”将軍の軍団指揮能力はたったの★1つであり、将軍のいない我が軍でも十分対抗は可能だ。しかも、敵は大群とは言えど流浪の民兵である。一方のわれらフン軍は、西ローマ帝国軍と同等に渡り合えるほど力を持った精鋭騎兵で構成されているため、兵士数が同等ならば負けはしない。

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この戦いで、”アギラ”将軍、”ウィデリクス”将軍は戦死、4.600人のうち生き残ったゴート兵はたったの900人である。この戦いで大半の兵を失ったゴート族は一気に衰え、A.D.428に滅亡した。

 ~~~

この所、西ローマ帝国軍の軍備拡大は異常なほどで、”フォエデラティ歩兵”という軽槍兵から、攻撃力と防御力が飛躍的にアップした重槍兵”パラティーナ補助軍”へ進化。さらには重歩兵”コミタテンセス”の方でも、”コミタテンセス第1歩兵部隊”へと進化している。この重歩兵は、能力の上昇はそれほどでもないが、「味方を鼓舞する」能力や、「とても優れた装甲」能力などのスキルがついたため、多少の突撃には動じず、また正面からの弓矢ほとんど効かなくなってしまった。(背後から撃ては、さすがの重歩兵もバタバタ倒れる

一方のフン軍では、ここ10年ほど軍拡は全く進んでおらず、資金のすべては徴兵につぎ込むなど、資金に余裕がない状態が続いている。ここにきて国力の差がボディーブローのように効いてきているようだ。

Romebi7_4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

A.D.429。「シルミウム」へ進軍してくる西ローマ帝国軍を撃退するべく、再度、北に流れる川を挟み両軍が激突。結果は前回と全く同様で、この優位な地形を活かしてもなお、相打ち状態。また不幸にも、この戦闘で若き戦士”ヤブグ・ロイラ”が討ち死にしてしまった。ただでさえ、将軍不足なのに・・・。

 

A.D.430。「シルミウム」防衛戦。

再三に渡り、西ローマ帝国軍がまたも「シルミウム」を包囲してきた。兵士数は1.900人と同規模だが、兵士の質がもはや違いすぎる・・・(やはりローマ帝国は強い)。

真剣勝負しても負けるだけなので、

  1.「騎馬隊を敵の目の前でウロチョロさせて挑発する」

  2.「所詮はAI。1~2部隊が釣られるようにノコノコ寄ってくる」

  3.「十分に軍団から引き離したところを複数の騎馬隊で取り囲み叩く」

  4.「応援部隊が来たら急いで逃げる」

1~4を繰り返すことでいやらしく勝利する。

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兵士数は同じなのに、「英雄的な勝利」。やはり兵士の質が違うということか・・・rain

 

A.D.431。「サロナ」侵攻。

Romebi7_6  

 

 

 

 

 

 

 

 

西ローマ帝国の激しい猛攻に耐えるだけの防戦一方の日々。とにかく何か一矢報いたいいため、手薄だった「サロナ」へ侵攻する。高い城壁で守られるサロナを突破するためには、破城槌で門を破壊するのが一番簡単。だが、このレベルまで成長した街の門はかなり強固であり、油攻撃により被害も甚大になる。

そこで、初めて「掘り崩し」戦術をとることになった。これは、城壁の真下まで地面を掘り進み、地下からの破壊工作によって城壁を崩すといった戦術だ。この掘り崩しにより、たいした損害を出すことなく城壁を破壊。「サロナ」の占領に成功した。

 

・・・やっぱり。

同年、さっそく「シルミウム」、「サロナ」が西ローマ帝国軍に包囲されてしまう。「シルミウム」防衛戦では、大勝することができローマ兵を殲滅できたのだが、「サロナ」防衛戦では、先の攻城戦の被害が残っていたためかなり苦戦を強いられてしまう。さらに悲しいことに、奮戦の末むなしく我が軍の将軍”アイバルス”が、この戦いで戦死!

戦後、とうとう資金も底をつき、修復のための徴兵すらできなくなってしまった・・・。。。

 

(・・・クリアできそうにない今日この頃。・・・続く)

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2008年10月23日 (木)

PCゲーム「現代大戦略2005 マップ作成」について

ウォーゲームと言えば、やっぱり大戦略シリーズでしょうか。3~4年ほど前に買ったソフトなんですが、「現代大戦略2005」を久しぶりにやってみました。

 

はじめから用意されているシナリオも面白いですが、やっぱりマップを自作してプレイする方が個人的には楽しいです。

Daisenryaku1 というわけで、さっそく「マップエディタ」を開き、カチカチと1マスずつクリックしながらマップ作りの作業に取り掛かりました。かな~り適当ですが・・・なんとか地形が完成。ちなみに、作成したマップは冷戦末期の北極海。つまり、アメリカ合衆国VSソビエト連邦の構図です。

 

Daisenryaku2地形の次は、国境線や都市を配置します。これもかなりメチャクチャ。まぁ、雰囲気さえ出ていればいいので(o^^o)。

・・・とにかく、これで「北極海」マップが完成しました。

 

 

ようやくここで部隊を配置します。まず冷戦といえば欠かせないのが、なんといっても戦略型原潜です。漫画「沈黙の艦隊」を参考に、戦略型原潜を配置しました。アメリカ軍のオハイオ級4隻をグリーンランド沖、ボーフォート海、アラスカ沖、バロー岬沖へそれぞれ配置。ソビエト側でも、タイフーン級6隻をオホーツク海、バイレンツ海などへ配置します。

Daisenryaku6オハイオ級戦略型原潜が装備するトライデント弾道ミサイルの射程は50マス。ボーフォート海のオハイオ級戦略型原潜からだと、ほとんどの領域が射程範囲内となります。また、これら戦略型原潜の護衛艦として、攻撃型原潜ロスアンゼルス級とシーウルフ級を配置し、海中の配置は終了です。

 

Daisenryaku4_2Daisenryaku5 次は海上。アメリカ側では、空母ミッドウェーを中心とした大艦隊を結成させます。まずは、空母ミッドウェーにこの時代の主力戦闘機 F-14 を搭載。そ して空母を護衛する艦として、戦艦アイオワ級1隻、イージスシステムを搭載した最新鋭ミサイル巡洋艦タイコンデロガ級3隻、およびミサイル駆逐艦3隻。計8隻を第1艦隊と命名しました。(第3艦隊まで作成。大戦略は陸戦・空戦よりも海戦が好きなので、ここは念入りに・・・)。

 

次に、空軍と陸軍を編成します。

Daisenryaku6_2Daisenryaku7空軍で中心となるのは、F-14 もそうですが、やはり敵の戦略型原潜や攻撃型原潜に対抗するためのP-3C対潜哨戒機や、シーホーク対潜哨戒ヘリです。

Daisenryaku8一方、このマップは海戦と空戦が主になるため、陸軍ユニットはあまり配置しません。強いて挙げるなら、海岸にパトリオット対空ミサイルや、ハープーン対艦ミサイルを並べるぐらいでしょうか。とりあえず、部隊配置は終了です。

最後の仕上げとして、ルール(生産なし、誤爆あり・・・etc)や、勝利条件(相手の戦略型原潜を全滅させる)を設定して完成です♪

あとは、実際プレイしてみてゲームバランスを調整するだけ・・・なんですが、自作マップはまだプレイしてません(苦笑)。おそらく弾道ミサイルや巡航ミサイルの撃ち合いになっちゃうんだろうなぁ・・・。

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2008年10月26日 (日)

「ローマ トータルウォー BI」 キャンペーン日記(その8)

A.D.432。これまで平穏だったアナトリア半島の「アンキュラ」へ、突如、東ローマ帝国軍がやってくる!

西ローマ帝国軍とは対照的に、非常に弱い東ローマ帝国軍(コミタテンセス部隊と農民部隊の混成軍)。「アンキュラ」領主”アタカム”の軍2400人と、東ローマの将”デキムス・サルスティアス”の軍1400人が激突するも、フン族騎馬隊の猛烈な突撃により、あっけなく決着がつく。

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A.D.434、反撃のため東ローマ帝国領「シノーペー」へ侵攻したアタカム率いる2000人のフン族軍は、行く手をさえぎる敵軍を排除しつつ、「シノーペー」を包囲・陥落させた。これで、ほぼアナトリア半島の全域を支配。

 

さて、話を西へ戻す。

一時はGameOverを覚悟したぐらい、西ローマ帝国の激しい猛攻だったが、ようやく陰りが見え始める・・・。送られてくる兵士数は同じだが、軍隊の中にワンランク下の部隊が出てくるようになった。

   パラティーナ補助軍 → フォエデラティ歩兵

   コミタテンセス第一歩兵部隊 → コミタテンセス

中には、農民が混じった軍隊のときも・・・。これが、一時的な事なのかどうかは定かではないが、今が反撃の最大の好機であることは間違いない。そこで、A.D.435、「シルミウム」から軍を出撃、西ローマ帝国領「アクインクム」を包囲する。・・・が、篭城している西ローマ兵の数は依然多く、強襲しても返り討ちにあってしまう可能性があるため、ここは相手が降伏するまで包囲を続けることにした。

 

Romebi8_8_2幾度となく苦難を乗り越え、ようやく手にした”反撃の勢い”だが、ここで思わぬ横槍が発生する。A.D.436、スラブ民族が突如裏切り、「カンプス・ヤジグス」を包囲してきたのだ(スラブ勢の兵力はおよそ5.000人)。

『裏切リ者ニハ滅亡ヲ!』

 

Romebi8_10カンプス・ヤジグスから出撃した2000人の活躍により、A.D.436、スラブは滅びた・・・。(以下詳細)

第1回戦:フン(2000人) vs スラブ(2400人)

第2回戦:フン(1900人) vs スラブ(1100人、援軍400人と500人)

第3回戦:フン(1700人) vs スラブ(400人)

A.D.437。包囲中の「アクインクム」陥落。

(・・・山場は乗り切った感じか・・・続く)

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2008年10月27日 (月)

「ローマ トータルウォー BI」 キャンペーン日記(最終章)

これまでの防戦一方がまるで嘘であるかのように、フン族軍の怒涛の反撃が始まる。

A.D.438。西ローマ帝国領「カルヌントゥム」包囲。

Romebi9_1征服者”イラネク”(統率力=★7つ)率いるフン軍は、A.D.437年、「アクインクム」から出撃、隣の都市「カルヌントゥム」を目指す。フン族軍は、丘の上に陣を構えたため、戦況は始終優位に進む。”イラネク”の指揮効果もあり、この戦いで損失した兵はわずか200人。カルヌントゥムは陥落した。

 

A.D.440。イタリア半島の玄関口にあたる西ローマ帝国領「ラヴェンナ」包囲。

Romebi9_2ラヴェンナから出撃してきた西ローマ帝国軍は、西の小高い丘に布陣する。今度は一転して、地の利を完全に押さえられたフン軍。指揮能力の高い”イラネク”でさえ、軍のおよそ1/3が討ち取られてしまう結果となる。

 

 

A.D.442。西ローマ帝国領「メディオラニウム」包囲。

『フン軍2000人(+援軍2000人) vs 西ローマ帝国軍3300人』。ここにきて、最大規模の大会戦が勃発。間違いなく、重大局面である。ここで敗れると軍を立て直すまで時間がかかり、西ローマ帝国軍に時間を与えてしまうことに・・・。

大激戦の末、なんとか西ローマ帝国軍に打ち勝つ。これによりメディオラニウムは陥落。

 

A.D.443。ついに、西ローマ帝国の首都である「ローマ」を包囲。

Romebi9_9Romebi9_8

 

 

 

 

 

もはや西ローマ軍に防衛部隊はほとんど残っていない。それもそのはず、先の戦いでコテンパンに叩き潰したからだ。よって、悠々自適にローマの街を蹂躙するフン族軍。最後にしては、意外とあっけなかった展開・・・。SPQR前の広場を占領、これにてローマは陥落した。

 

             ★ゲームクリア★

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以上、「コンスタンティノーブルとローマを占領」、「占領地域が15以上」というクリア条件を満たした(プレイ期間:A.D.363からA.D.443の80年間)。クリアしたといっても、ド派手なエンディングがあるわけではなく、ただ「勝利」と書かれた巻物1つだけ。なんだか空しい気もする・・・weep。とはいえ、依然として「東ローマ帝国」と「西ローマ帝国」は強大な勢力を維持しており、「プレイを続けますか」という選択肢もあることから、引き続き、キャンペーンを続行できるようだ・・・。

      迷わず「No」をクリック

・・・もう十分です(o^^o)、疲れました。史実ではA.D.480に西ローマ帝国が滅亡しているらしいので、あと40年近くプレイすれば・・・。まぁそれはまたの機会にでも、ひとまず終わりとします。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

8月から2ヶ月、「ローマトータルウォー」と「ローマトータルウォーBI」を立て続けでクリア。ここまで最後まで飽きずに熱中できたゲームは久しぶりです。ただ、ローマトータルウォーの方はちゃんとした形でクリアしていないので、モヤモヤ感が若干ありますが・・・(苦笑)。

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2008年10月29日 (水)

「メディーバル2 トータルウォー」キャンペーン日記(その1)

2ヶ月前に買った「メディーバル2 トータルウォー」。最初に1、2回やっただけで、ずっとケース内で眠っておりましたがwww、ようやくこちらの方も進めていきたいと思います。

さて、前作の「ローマ トータルウォー」と比較しますと、悪くなった点がチラホラ見受けられます。

・騎兵が使えないくらい弱くなった。

・細かい演出がなくなった(疲労により川で溺れる兵士。橋から川に落ちて流される兵士。城壁から落下する兵士。突撃の衝撃で馬から派手に落馬する兵士。・・・etc)。

・バトル中の部隊の説明がなくなった(「丘の上にいる安堵感」とか「敵の大軍に絶望」とか・・・etc)。

・城壁の上から油を流せなくなった(拡張パックのキングダムでは復活)。

・1部隊で表示できる兵士数がかなり減った。

・・・と、前書きでいろいろ書いてはいますが、面白いことには変わりありませんのでw

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

さっそく、プレイ開始。

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選んだ勢力は「イングランド」。なんといっても、イングランドの特徴は「ロングボウ」ユニット。「ボウ」→(「ロングボウ」)→「クロスボウ」と技術は進化していくので、武器の威力はクロスボウが最も強い。しかし、射角は浅く、矢の装填が遅いという欠点もあることから、ロングボウが最強なのかも?。(ちなみに、イングランドではクロスボウ部隊を生産できない

背景となる時代は、古代から中世へと舞台を移しており、開始はA.D.1080から。また、今回の勝利条件は225ターン以内(1ターンが2年なので、1080年から450年後の1530年まで)に「エルサレム」を含む45の都市を支配となっている。

 

★「ヨーク」制圧

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A.D.1080。キャンペーン開始早々いきなりであるが、「ロンドン」に北に位置する「ヨーク」を攻める(イングランド軍 580人 vs 反乱軍 690人)。イングランド軍は後継者”ルーファス王子”(統率力★3つ)が指揮。得に戦術を使うことなく反乱軍の鎮圧に成功。

 

★「レンヌ」制圧

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一方、南の「カン」では「レンヌ」攻略を目指す。まずは後顧の憂いを絶つため、A.D.1080年フランスと同盟を結び、その後準備を整え、A.D.1090に「レンヌ」へ侵攻(イングランド軍 880人 vs 反乱軍 530人)。弱兵ぞろいの反乱軍が相手であるため、ここもゴリ押しで攻める。あっさりと「レンヌ」の街は陥落した。

 

★「カーナボン」制圧

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さらに、A.D.1092。「ロンドン」からずっと西に行くと「カーナボン」城が見えてくる。ここにも反乱軍が立て篭もっており、”モーリス ブリッジマン”(統率力★1つ)が征伐に乗り出す。イングランド軍 760人 vs 反乱軍 770人の初の夜戦となった。カーナボン城にはあらかじめスパイを放っており、内側からの開門に成功。”ブリッジマン”を先頭に、イングランド騎士が城下町に突入し、反乱軍を残らず殲滅した。

 

ここまでは、各地方の反乱軍の鎮圧に注力。また、領地の拡大と同時に内政も充実させており、そこそこの力を持つようになってきた。よってまずは、目の上のコブを取り除くため、スコットランド領へ侵攻する。A.D.1104、”ルーファス王子”率いる910人の軍団が、「ヨーク」から「エジンバラ」に向けて出陣。イングランド軍 910人 vs スコットランド軍 100人の戦いとなった。兵力差は歴然であり、イングランド軍の圧倒的な勝利で幕を閉じる。これでスコットランドは滅亡

簡単すぎるのか・・・幸先はカナリ良好だ・・・。

(・・・続く)

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